千波湖

千波湖を一周する周回コースなどが整っており、ウオーキングしながらバードウォッチングできます

千波湖は、日本三名園の下に広がる湖沼です。千波湖と斜面緑地などの周辺は、偕楽園の借景となっている自然豊かな空間です。

このフィールドは、クヌギ・コナラ群集、外国産広葉樹植林で構成されています。

オオハクチョウ、カモの仲間、カンムリカイツブリ、オオタカ、カワセミ、シロハラなどに出会うチャンスが有ります。

公園の駐車場を起点に一周する観察コースを選択できます。足に自信のある方は、偕楽園の園内や茨城県護国神社や桜山、もみじ谷なども散策できます。

更新日：2024/05/14

観察適期

観察適期を色分けで表示しています。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

観察適期

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  • おすすめ

アクセス・マップ

地図の操作

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アクセス

◯自家用車
国道50号バイパスから水戸神栖線を北進、千波湖入口交差点を右折して案内板に従う。

◯徒歩、バス
水戸市のホームページで確認できます。

観察できる野鳥

水辺の小鳥

淡水カモ類

<3月～5月>

オオタカ、カワセミ、コゲラ

<1月～2月>

コハクチョウ、オオハクチョウ、カモの仲間、カンムリカイツブリ、ユリカモメ、シロハラ、アカハラ

（少年の森、各広場の湿地帯）ジョウビタキ、ルリビタキ、シメ、キセキレイ

探鳥コース

普段から、ジョギングや散歩の人が多いため鳥が人馴れしているので、近くで観察できます。初心者の方にも、お薦めです。

バードウォッチングの後、体を温めながら休憩できる喫茶店などがあります。

注意事項

スニーカー

飲み物

トイレあり

駐車場あり

食事処あり

・施設　　「駐車場」「トイレ」有り

・履物　　散歩に合う服装

探鳥地で見られる野鳥や風景

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周回コース

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偕楽園とオオハクチョウ

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オオハクチョウ

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ユリカモメなど

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カワセミ

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